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家庭基礎 2学期期末テスト対策 Unit 01
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Unit 01 · 栄養と栄養素の基本

穴埋め 18語

Unit 01 · 栄養と栄養素の基本

栄養と栄養素

私たちが食品に含まれる成分を摂取して成長・発達し、生命を維持することを栄養という。摂取される成分そのものを栄養素とよぶ。

「栄養」≠「栄養素」 「栄養」は活動のプロセス、「栄養素」は摂取する成分のこと。

5大栄養素とその働き

栄養素は体内での働きの違いによって5種類に分類される。

栄養素エネルギー源体の組織構成生理機能の調節
炭水化物
脂質
たんぱく質
無機質
ビタミン

◎=主な働き ○=補助的な働き

3大栄養素(エネルギー産生栄養素)

炭水化物・脂質・たんぱく質の3つは体内でエネルギーになるため「エネルギー産生栄養素」ともよばれる。

1gあたりのエネルギー量

  • 炭水化物 — 約4 kcal
  • 脂質 — 約9 kcal(炭水化物の2倍以上)
  • たんぱく質 — 約4 kcal

消費量より摂取量が多い3大栄養素は体内で脂肪として蓄えられる。

エネルギー計算

エネルギー(kcal)= たんぱく質(g)×4 + 脂質(g)×9 + 糖質(g)×4

例:たんぱく質15g・脂質10.1g・糖質89g の場合
= 15×4 + 10.1×9 + 89×4
= 60 + 90.9 + 356
= 506.9 kcal

水の役割

水は栄養素ではないが、生命維持に不可欠な成分である。体重の約60%を占め、以下の役割を担う。

  • 体温の調節
  • 栄養素・老廃物の運搬
  • 消化・吸収の媒体

食物繊維の注意点

食物繊維は腸内環境を整える重要な成分だが、とりすぎには注意が必要。

こんにゃく・寒天などの食物繊維を過剰に摂取すると、カルシウムなどの吸収を阻害し、貧血などの原因になることがある。


栄養素を多く含む食品の概要

栄養素主な食品
炭水化物ごはん・パン・麺・いも・砂糖
脂質油脂類・肉の脂身・ナッツ
たんぱく質肉・魚・卵・大豆製品・乳製品
無機質牛乳・小魚・緑黄色野菜・海藻
ビタミン野菜・果物・肝臓・魚・乳製品